店長ブログ
9.12009
クラシカルな結婚指輪・制作
キン肉マンが食べてる牛丼って美味しそうですよね。
アンチ草食系の店長です。
先日より制作中の結婚指輪です。
プラチナとゴールドの線をくっつけます。ジュエリーの溶接は
ロー付けと呼ばれ、おもにバーナー等で金属を温め、半田にあたる
ローと言われる合金でロー付け(溶接)して行きます。
ゴールドのラインには、模様が施され、まるでシルクの様な
仕上げを施していきます。(この指輪には、まだ1部にしか施してません)
これからお客様にご確認頂きその後、ダイヤを入れて
彫りを入れて、指輪の内側と側面の交わる部分を丸く仕上げていきます。
もちろん この結婚指輪の表面すべてにシルクラインを入れていきます。
ゴッチャ ≪クラシックな製品も
アンティーク調のデザインも承ります。