ジュエリー うんちく

  1. カルティエ製品・入院

     この夏やり残したこと。 うなぎを食べてないこと。 今日は日曜日でしたが、カルティエのWG製リングの 新品仕上げをしておりました。新品仕上げは基本的にリングの 表面をひと皮むいて、ピカッと仕上げていきます。

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  2. これで5万円位!

     電話でかかってくる営業マンに、つい駄目ダシをしちゃう店長です!!  これなんだと思います?? アップするとこんな感じ。。   溶かすとこんな棒になります。  正解は、K18ゴールドです。この2本で20g位。 今日の相場で5万円位です。

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  3. パワーストーンって、どんだけ~

     ふと思いました。パワーストーン(数珠みたいな腕にするアクセサリ)を 身にすると、どれだけの効果というか効き目というかあるのだろうか? そもそも天然石には人の念がこもる等言われます。

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  4. ジュエリークラフトマン・・・

      ジュエリークラフトマンって響き何か格好良くないですか?  カッコいいのは響きだけで、クラフトマン(職人)達を  取り巻く環境は非常に厳しいのが現状です。  ジュエリーは贅沢品です。景気に非常に左右されます。  またそういった問題だけでなく色々な問題が存在します。

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  5. カルティエの広告

     池袋西武デパート地下入り口付近は カルティエの広告だらけです。

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  6. ジュエリー Q & A 

     最近時間のある時にいくところは Q&A 系のサイトです。 ヤフーなら知恵袋等です。 一般の方が、貴金属(結婚指輪や加工等)に関して どのようなことに疑問を感じているか また不満に思っているか ということが 質問として掲載してあるのです。

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  7. パンサーが首に・・・

     1周 グルッとパンサーです。 どうやって直しますかね~ 少し お時間を頂きますね・・・。

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  8. ジュエリーにも お国柄!

     アクセサリー、ジュエリー好きの皆さんは 気付いていましたか? アクセサリーやジュエリーにもお国柄が あることを! イタリアのブランドは、フェミニンなデザイン、 職人の手仕事をとても大切に イギリスのブランドは、トラディショナルな一面があり、 フランスのブランドは、エレガンスでカワイイ...

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  9. 銀細工一族 ブルガリ!

     1884年、ローマに最初のお店を オープンしたブルガリ。 そのブルガリの創設者はソティリオ・ブルガリ氏。 ソティリオ・ブルガリ氏は、ギリシャの 銀細工師の一族だった。 また現在のブルガリ本店は、1905年にオープンした ローマのお店である。

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  10. シルバー(銀)の溶かし方

     皆さんは街へ出れば アクセサリー屋さんや、 ジュエリーショップをよく見かけるとは思いますが 実際に指輪やペンダントの制作工房内を ご覧になったことのある方は少ないのでは ないでしょうか?今日はそんな方の為に アクセサリーやジュエリーを制作する際の 1部の工程をご案内いたします。

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