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オーダーメイドジュエリー作り、続き

店長です。
工房のエアコンが冷えないなと 2週間前から思い、暑い暑いとベランダ外にある室外機を見てみれば、室外機が動いてないじゃないですか。全くどおりで冷えない訳です。。

さてさて、今日はオーダーメイドジュエリー作りの続きです
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石枠とアーム・オーダーメイド

少し作っているオーダーメイドのベースが出来てきました。どんな感じのものが出来るか、イメージしやすくなってきましたね!

オーダーメイドジュエリー

斜めのところに、ホワイトゴールドのパーツが付きますので、そこに印というか辺りを付けています。

オーダーメイドジュエリー・ゴールド

石枠の周りにつく飾りのパーツも作ります。これもホワイトゴールドです。ホワイトゴールドは、純金、シルバー、銅、パラジウムで出来ています。これらのホワイトゴールドのパーツも、切ったり削ったり、ロー付けしたりして、組み立てていきます

ちなみに、ここら辺から作業工程が少し飛びがちになります 汗

オーダーメイドジュエリー・コンビ

ホワイトゴールドの飾り部分も細かい手仕事が入ります。クラシック感がだいぶ出てきましたね!この部分は難しいはもちろんなんですが、ものすごく小さいので、紛失も注意の工程となります。

クラシックジュエリー・オーダーメイド

なんか可愛らしくなって来ましたよね!
ホワイトゴールド部分の飾りは、溶接(ロー付け)して、1コマずつバランスを取りながら、組み立てていきます。こういった作業は技術だけでなく、もって生まれたバランス感覚、天性のものが無いと上手いこと作れない。と昔、仕事を教えてくれた二人の師匠がよく言っておりました
俗に、シンメトリーが取れる、取れない、なんて言われるのですが、このバランスをとれるかどうかで、良い職人になれるか、一流になれるかどうか、見習いとして雇うかどうかを見るなんてもおっしゃっておりました
上の飾りは特別難しいですが、シンメトリーは石を留める爪を 4本立てる時なんかに必ず必要になります。ですが最近は、パソコン(CAD)で作る人ばっかなので、必要ないって言えば、必要ないかも知れませんね。。
ただこんな部分が基本中の基本なんです。。


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